生前遺影・肖像写真
生前遺影・肖像写真
あなたの写真が、いつまでも家族を見守り続ける・・・
その写真を見ながら、家族があなたとの思い出を語り合う・・・
あなたらしい1枚をぜひ。
生前遺影とは、自分の死後に残すために、生きているうちにあらかじめ撮影する写真のことです。
近年『終活』という言葉も使われるようになり、誰もが迎える「その時」のために死について考えることが以前のように”縁起でもない”というイメージではなくなってきています。年齢を重ね、自分のため、家族のために『終活』を考える方が増えています。
・お気に入りのお洋服で
・お着物がお好きな方は和服で
・帽子やスカーフなど愛用品を身に着けて
・趣味のアイテムを持って・・・など
カタチにとらわれず、自分らしい装いや表情で撮りましょう。
家族や友人にあなたが残す貴重な記念品として、思い出や感謝の気持ちを伝える意味でも自分で納得した素敵な写真を残しておきましょう。
自分の人生を振り返り、自分らしさを表現する機会にもなりますよ。
いざとなると写真がなく、旅先で撮ったスナップ写真や身内の結婚式の集合写真などを何とか見つけて、それを引き延ばして作られるご家族もいらっしゃいます。でも、小さな写真からお顔中心にして大きくするので、どうしてもぼんやりした写真になってしまいます。
たくさんの方に見られる写真です。
受け継がれ、いつまでもご家族を見守り続ける写真です。
元気な今だからこそ、キレイに自分らしい写真を残しておくことをおススメします。
いざという時にご家族が困らないためにも・・・